サリーにポケットも インド伝統衣装が変わる背景に「着方離れ」
インドの伝統衣装サリーが、ポケット付きなど現代向けの工夫で広がりつつある。背景には「着方が分からない」人が増える現状がある。
メニューをとばして、記事の本文エリアへ インド伝統衣装サリーが進化 ポケット付きも 着方わからない人増え 2026年5月6日 12時00分 Facebookでシェアする Xでシェアするlist はてなブックマークでシェアする 1枚の布でつくるオープンパッル(左)やワンピース風、デニム地を使ったサリーなど、まったく違う着こなしを提案しているビヤーニさんのインスタグラム=mayurisareedrapingから(画像は複数の投稿の組み合わせ) インドの伝統衣装サリーが現代のライフスタイルに合わせて進化している。「着方がわからない」という若い世代が増えるなか、簡単に着られるポケットつきのサリーも登場。多様なアレンジも人気だ。 「おまえ、ここにいるんだから、やれよ」と言われても 特派員メモ インドの最大都市ムンバイの2階建ての建物から、ダダダというミシンの音がする。女性たちが縫っているのは色とりどりのサリーだ。 サリーは長さ約6ヤード(約5.5メートル)の一枚の布を体に巻き付け、複数箇所をピンでとめて身につける伝統衣装だ。地域によって様々な着方がある。慣れれば数分で着られるが、きれいなドレープをつけ、ずれ落ちないようにするのにコツがいるため、近年は着付けができない人が増えているという。 2分で着られるサリー爆誕 「実は私も、ひとりではサリ… この記事は有料記事です。残り1494文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする ※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません お気に入りのニュースサイトをGoogleで優先的に表示できます。今すぐ「朝日新聞」をかんたん登録 ニューデリー支局長|南アジア担当 移民、文化、アイデンティティー 関連トピック・ジャンル Facebookでシェアする Xでシェアするlist はてなブックマークでシェアする ネパールに誕生したラッパー首相 声なき声をレペゼン?何者なのか インドで生理用品普及した? 布も根強く 地域や貧富の生理格差も 大人用おむつが売れ始めたインド 10年後、高齢者2億人超えに トッド氏「トランプは3度負ける」 いま日本の読者に伝えたいのは 「店を閉じるしか」インド料理店が悲鳴 外国人に資本金3千万円の壁 「我々は仲介屋ではない」中東情勢でパキスタンにやきもきするインド 注目ニュースが1分でわかる 自衛隊が合同演習に本格参加 横断中の死者 多いのは右から 野菜から食べると心に好影響 日豪首脳会談で共同宣言 中国の交換留学が一部で停止 子どもの数、過去最少を更新 高市首相、改憲に改めて意欲 阪神支局襲撃事件で追悼 揺らぐ日本の「定時運航率」 岩手・大槌の山林火災「鎮圧」 高市首相 新外交方針を表明 ボクシング「世紀の一戦」 終わらない原野商法 山林を買わされた夫 40年越しで買い増した妻 「ペイペイ」導入後、決済音の詐欺被害 小さな酒店の大きな失望 だから、あなたもだまされます 詐欺見抜けない理由 心理学者に聞く 福島・磐越道で高校生らが乗るバスが事故 17歳死亡、複数の重傷者 なぜ五月病になるのか 心理カウンセラーが語る休み中の「NG行動」 「残ったのは『党是』だけ」自主憲法うたう自民 目的化する9条改正 京都男児遺体、父親を殺人容疑で再逮捕へ 関係性めぐりトラブルか 憧れの職業、妻子あり、それでも決めた転職 33歳で踏み出した一歩 勝負メシに勝負おやつ、25種続々 将棋名人戦通じ能登の魅力を発信 対中で結束か 米比合同演習に自衛隊が本格参加 上陸企てる敵に射撃 ワールドカップ3連覇を狙うスーパー中学生 青春は、けん玉にかける 駅ホームでクマ撃退スプレー誤噴射か 乗客が目や唇の痛み訴える ホンダ、カナダEV工場建設を無期限凍結 米国の政策変更で需要減 コロナで広がった面会制限、今もなお 問われる「患者の権利」とは? インド伝統衣装サリーが進化 ポケット付きも 着方わからない人増え スイスと並ぶ「シェルター大国」 現地識者が語るフィンランドの横顔 パト2で後藤隊長がしのぶにふられた雪の色 小原篤のアニマゲ丼 有名ファッションメディアが手がけたコーヒー店 船上でオーロラ観賞!北極圏クルーズと氷のホテルへ 春のニューヨーク、お出かけはどちらへ? ウィーン新生活 「ミミズさんホテル」で考える子どもという「手間」 遠回りながらコミュニティーを豊かに 能登地震の被災旅館、将棋名人戦の会場に 「立ち上がる姿を全国へ」 東京ディズニーシー25周年 おひとりでお祝い! 大野拓朗さんと小誌vol.60の撮影裏話! 〈PR〉サステナに積極的、パリ生まれのブランド 世界最高峰のコレクション 「河鍋暁斎の世界」展 アエラスタイルマガジン氣志團・綾小路 翔とスナックを巡る旅へ! 8がけ社会老朽化進むごみ処理施設 維持費かさみ「待ったなし」解決の鍵どこに 記者たちの古都こぼれ話飛鳥の道標の謎 刻まれた雄大な文字、彫ったのは江戸時代の名石工か