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ガソリン平均167.5円、補助金で170円台を死守

ガソリン価格が、また少し動いたみたいですね。Misryoumの集計によると、13日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットルあたり167.5円でした。前週からわずか0.1円のプラス。たった0.1円、と思うかもしれませんが、この数字の裏側には政府の補助金という綱渡りみたいな施策があるわけです。
正直なところ、170円というラインを死守できるかどうか、現場のガソリンスタンドでも「次はどうなるんだろう」とぼんやりとした不安が漂っています。近所のスタンドに行くと、給油機の油臭いにおいの中に、どこか殺伐とした雰囲気が混ざっているような気がするのは気のせいでしょうか。
政府が頑張って補助金を投入しているおかげで、今のところ170円台の水準には収まっています。ただ、中東の情勢がこれ以上悪くなったりしたら、一体どうなるのか。補助金頼みの価格構造がいつまで続くのか、あるいは補助金の財源が尽きるのが先か……あ、いや、そんな先のことばかり考えても仕方ないですね。
現場の感覚としては、原油価格が不安定なままだと、いつ何が起きてもおかしくない緊張感があるのは確かです。Misryoumが伝えている通り、原油の代替調達も各国の取り合いになっていて、なかなか思うようにいかない現実もあって。
そういえば、以前はもう少しこう、価格変動に一喜一憂していたような気もしますが、今はもう「補助金があるから」というある種の諦めにも似た安心感で成り立っているような。この感覚が正しいのかどうかは分かりませんけれど。いずれにせよ、私たちの生活に直結するガソリン代が、今はギリギリのバランスで保たれているという事実は変わらないんですよね。明日また高くなっていたら、やっぱり溜息が出ちゃうだろうな。