Japan News
MISRYOUM – Japan News: 日本の政治、経済、スポーツに関する最新ニュースと信頼できるリアルタイム速報をお届けします。
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元郵便局長、信頼を食い物に 顧客カードで1300万円窃盗
信頼の対価は裏切りだった。大阪府の高槻大蔵司郵便局でかつて局長を務めていた男(35)が、信じられない方法で顧客の金を盗んでいたというのだから開いた口が塞がらない。 Misryoumの調査によると、この元局長はかんぽ生命に出向していた期間中、あろうことか担当していた顧客の自宅へ足繁く通い、その隙を見てキャッシュカードと暗証番号を不正に入手していたらしい。雨上がりの湿ったアスファルトの匂いがふと思い浮かぶような、どこにでもある日常の風景が、犯罪の現場になっていたなんて誰が想像しただろうか。 2025年の3月から7月にかけて、計90回、約830万円もの金が勝手に引き出された。さらに恐ろしいのは、郵便局長という立場に就いてからも犯行を止めなかったことだ。12月までの総額は1322万円。まさに「金食い虫」のような犯行だが、女性からの相談がなければまだ続いていたかもしれない。 いや、実際のところはもっと複雑かもしれない。保険契約者への貸付制度を悪用して借り受けた金まで抜いていたという話もあり、一体どこまでが計画的で、どこからが泥沼だったのか……よくわからないが、いずれにせよ、顧客の口座を自分専用の財布のように扱うなんて正気の沙汰ではない。 結局、警察に捕まってから日本郵便がようやく腰を上げた形だが、組織としてのチェック機能はどうなっていたのか。信頼の重みを感じていたのは顧客だけだったということか。なんとも後味が悪い話だ。 —ああ、それにしても。郵便局というのは地域の要であるはずなのに、こんなニュースばかり耳にすると、通帳を見るたびに誰かの影がちらついてしまいそうで嫌になる。
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習主席とスペイン首相が会談 「原則と道義」を強調しトランプ氏を牽制
4月14日、北京の人民大会堂。習近平国家主席とスペインのサンチェス首相が顔を合わせました。今の世界情勢を思えば、このタイミングでの会談にはどうしても注目が集まります。 Misryoumの報道によれば、今回の会談は「原則と道義を重んじる国」という言葉がキーワードだったようです。習氏は米イスラエルによるイラン攻撃を念頭に、「現在の世界は混乱が相次ぎ、正義と強権のせめぎ合いに直面している」と強い言葉で批判を展開しました。会談が行われた室内には、かすかに重苦しい空気が流れていたのでしょうか。 実際のところ、米国とイランの対立は出口が見えません。ホルムズ海峡での封鎖という極端な措置まで報じられる中、サンチェス氏の訪中は単なる儀礼的なものではなさそうです。彼はこれまで欧州の中でも異例なほど、米国に対して厳しい態度を示してきましたから。 「多国間体制と国際法は危険な形で損なわれつつある」。サンチェス氏のこの言葉は、欧州のリーダー層の中でも特に強い違和感を示しています。もしかすると、中東情勢という大きな渦の中で、スペインはあえて独自の立ち位置を強固にしようとしているのかもしれません。あるいは、単に事態の悪化を恐れているだけか。 面白いのは、サンチェス氏が会談後に「中国は中東紛争の解決に重要な役割を果たせる」と持ち上げた点です。これは欧州と中国の連携をアピールしつつ、トランプ政権へのカウンターとして機能させようという深謀遠慮があるのか、それとも本当に……いや、単純に期待を寄せているだけかもしれません。 会談を1カ月後に控えたトランプ氏を牽制しつつ、自身の存在感を示す習氏。二人の握手の裏側には、複雑な国際政治の思惑が絡み合っています。それにしても、中東の火種は遠いようで、実は私たちの暮らしにどれほどの影響を及ぼすのか、考え出すと少し不安になります。
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« Dansons » : le grand retour de Céline Dion et Goldman
« Dansons, au-dessus des grands vides ». C’est tombé dans la nuit de jeudi à vendredi, ce 17 avril. Les…
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« Des frissons », « si émouvant » : le grand retour de Céline Dion avec « Dansons »
Depuis quelques jours, mon fil Instagram était envahi de courtes vidéos assez mystérieuses. On y voyait des couples, avec quelques…
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« Le pape doit comprendre que le monde est cruel » : Trump insiste face à Léon XIV
Le ping-pong verbal continue. Donald Trump a lâché jeudi dernier que le pape Léon XIV pouvait bien dire ce qu’il…
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京都・南丹の遺体は行方不明の11歳男児 3月下旬死亡、死因は不詳
冷たい春の風が吹き抜ける京都・南丹の山中。13日の午後、捜索に当たっていた警察官が発見した遺体が、行方不明になっていた市立園部小の安達結希さん(11)であることが、14日の府警の発表で明らかになった。3月のあの日から、家族や周囲の人々がどれほど祈るような気持ちで過ごしてきたかを思うと、言葉が詰まる。 司法解剖の結果、死因は不詳で、亡くなったのは3月下旬と推定されているという。遺体には鋭利な刃物による傷はなく、着衣にも目立った損傷は見当たらなかった。発見場所の山林では、遺体は仰向けの状態で倒れており、土を被せたり何かで覆い隠したりしたような形跡もなかったそうだ。 靴は履いていなかったが、それ以外の服の特徴は、安達さんがいなくなった当時のものと似ていたという。 安達さんの足取りが最後に確認されたのは3月23日の朝。父親の運転する車で学校へ送られ、学童保育施設のそばで降りたのが最後だった。その後、担任が気づいたときにはもう姿はなく、学校の防犯カメラにも歩いて入っていく映像は残されていなかった。……なぜ、どうして。当時の学校の張り詰めた空気感が、今もどこか重く残っているような気がする。 その後、学校から3キロほど離れた山中で通学かばんが見つかり、さらに周辺で靴が発見されるなど、手がかりを追う捜索はのべ1千人体制で続けられてきた。12日も、13日も。捜索に関わった人たちの疲労はどれほどだったろうか。 ただ、気になるのは「死後、相当な期間がたっている」という警察の言葉だ。3月23日に姿を消してから、あの日、山の中で彼は一体何を思っていたのか。防犯カメラの空白、山中の静寂、そして見つからなかった日々。真相にはまだ遠いのかもしれないけれど、少なくとも「見つかってほしい」という祈りだけは、静かに終わりを迎えてしまった。
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逆転勝訴のハンター、銃はもう戻らない。「適正に廃棄」との通達に落胆
ようやく手にした逆転勝訴だったはずが、あまりに虚しい結末が待っていた。北海道猟友会砂川支部の池上治男さん(77)が、かつてヒグマ駆除に使用し、その後所持許可を取り消された因縁のライフル銃。ようやく戻ってくるかと思いきや、すでにこの世には存在しなかった。 14日の朝、池上さんの代理人弁護士の元に検察から一本の連絡が入った。内容はあまりにも簡潔で、そして衝撃的だった。「適正に廃棄した」――その一言である。裁判で勝訴し、ようやく手元に戻ることを信じていた池上さんにとって、これはあまりにも残酷な通知ではないだろうか。あの時の駆除は、自治体の要請に応えただけの正当な行為だったはずなのに。 「仲間の形見なんだ」。そう話していた池上さんの姿が脳裏をよぎる。湿った冷たい風が吹く冬の朝のような、なんとも言えない寂しさが漂う。証拠物として没収されていたとはいえ、法的に「違法ではない」と認められた今、なぜそのタイミングで廃棄という選択肢がとられたのか。正直、納得いかないという弁護士の驚きももっともだ。 最高裁で「処分は裁量権の逸脱、乱用」という判決が下り、道公安委員会も謝罪していた。いわば、警察側が過ちを認めた形だ。それでも、物理的な証拠である猟銃だけは「適正」という名目のもとに消えてしまった。なんだか、終わったようで終わっていないような、奇妙な後味の悪さが残る。 弁護士は今後、この廃棄に至った経緯を慎重に確認していくという。ただ、一度失われたものが戻ってくるわけではない。もし返還がスムーズに行われていれば、彼の手元には何が残ったのだろうか。ふと、そんなことを考えてしまう。いや、考えたところで結果は変わらないのだけれど。 ヒグマとの戦いも、法との戦いも、本当に骨が折れる話だ。今回の一件が、今後どのような意味を持つのか。あるいは、ただの「手続き上の処理」として忘れ去られていくのか。池上さんの胸の内を思うと、言葉が見つからない。
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「スピード」こだわったエスピノーサ流 低迷続く日産、復調なるか?
イバン・エスピノーサ氏が日産自動車の社長の椅子に座って、ちょうど1年が過ぎた。メキシコ出身の彼は就任当初から「スピード」という言葉を好んで使い、停滞していた組織の空気を入れ替えようと必死だ。オフィスに入ると、独特の機械油と新しいプラスチックの匂いが漂ってくるような気がする。現場の人間は彼が何をしようとしているのか、期待半分、不安半分で見守っているのが現状かもしれない。 「車種を絞り込む。でも販売台数は増やす」。14日の会見でエスピノーサ氏はそう言った。一見矛盾しているようにも聞こえるが、要は効率化だ。2025年3月期に6708億円という巨額の赤字を出した会社を立て直すには、これまでのやり方を根本から変える必要があるのは間違いない。過去の成功体験が、今の足かせになっているという現実を突きつけられているのかも。 彼の改革は、経営の司令塔となる役員を55人から12人までスリム化させるなど、かなり荒っぽい。いや、効率的と言った方がいいか。とにかく、かつての重厚な日産の意思決定プロセスを解体しようとする意志は強く感じる。ただ、社内からは「ついていくのがやっと」というこぼれ話も聞こえてくる。実際に現場の士気がどうなのか、あるいは彼の描くビジョンが本当に定着するのか、正直なところまだ五里霧中だ。 日産がこれから向かうのは、再建の第二フェーズだ。新型「ジュークEV」を発表した姿からは、かつての輝きを取り戻そうとする必死の足掻きが見て取れる。自前のOSやAI活用を本格化させるとぶち上げているけれど、他社との競争は激化する一方だし、どうなることやら。 そういえば、昔の同僚と話した時、彼は「結局のところ、商品が売れるかどうかなんだよな」とポツリと言った。当たり前のことだけど、それこそが一番難しい。エスピノーサ氏の言う「ワクワクする車」が、市場にどれだけ刺さるのか。あるいは、そもそも今の消費者にその価値が伝わるのかどうか。 改革の成果が出るまで、あとどれくらい待てばいいのか。誰にも確実なことは言えないけれど、時間が無限にあるわけではないのは確かだ。次の四半期、いや、次の新車投入のタイミングまでには、何らかの形が見えてくるはず。期待したい、という言葉で締めくくるのが正しいのか、少し迷うけれど。とにかく、今はまだ途上の話。
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パチンコ店での「油ゴト」で公務員逮捕 店側「純粋な楽しみを壊す許されない行為」
14日、福岡県のみやま市職員である男が、パチンコ店に侵入した疑いで逮捕された。何とも呆れた話だが、動機はパチンコ台の玉の動きを操作する、いわゆる「油ゴト」を行うためだったという。男は警察の調べに対し、「油を塗ると玉の動きが変わり、当たりやすくなると思った」と容疑を認めているようだ。 現場となったのは筑前町内のパチンコ店。調べによると、14日の午後1時過ぎ、男はおしぼりに油を染み込ませ、店内のパチンコ台の玉に塗りつけていたらしい。店の防犯カメラには、その一部始終がしっかりと収められていたとのこと。正直、そこまでして勝ちたいのかと首を傾げたくなるが……。 「油ゴト」というのは、玉の摩擦を変化させて入賞口に入りやすくする不正な手法だ。防犯カメラの映像を見た店側は、すぐさま110番通報をしたという。実はこの系列店では、今月に入ってから台が油でベタついているという被害が相次いでいた。あらかじめ映像で人物を確認していた店側の警戒が、今回の逮捕につながった形だ。 被害を受けた店舗の担当者は、Misryoumの取材に対して「純粋にパチンコを楽しんでいるお客様もいる中で、こうした行為は不公平そのもの。絶対に許されるものではない」と憤りを隠さない。楽しんでいる傍らで、そんな姑息な真似をされていたとは、他の客もいい迷惑だろう。実際、少し離れた場所からでも油の匂いが漂ってきそうな、なんとも不快な話だ。 逮捕された男は、4月1日に採用されたばかりの学校教育課の会計年度任用職員だった。スクールソーシャルワーカーという立場で、これからという時期に何をやっているのか。みやま市教育長は「多大なるご迷惑をおかけした」と深く陳謝したが、信頼の回復は容易ではないだろう。 警察は、系列店で起きていた一連の被害との関連についても詳しく調べていく方針だ。今回の騒動を機に、同様の不正に対する取り締まりがより一層厳しくなるのは間違いなさそうだ。一体、そこまでして……いや、もう言うのはやめておこう。真相は警察の捜査を待つほかない。
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世宗市に「大統領執務室」建設へ―首都圏一極集中は終わるのか
韓国の大統領府が先日の14日、中部の世宗(セジョン)市に「大統領世宗執務室」を建設すると発表した。敷地造成のための入札公告が明日15日に行われるそうで、なんだか急ピッチで進んでいるような印象を受ける。李在明政権が掲げる、ソウル首都圏への一極集中をどうにか解消しようという動きのひとつだ。 執務室の設計公募も始まっていて、うまくいけば来年の8月にはもう着工とのこと。2029年8月までの利用開始が目標とされている。広さは35万平方メートル、事業費は約98億ウォン(約10億6千万円)だ。この数字を聞くと大きいな、と思うけれど、国家のシンボルを作るとなればそんなものだろうか。少しコーヒーでも飲みながら、ふと将来の世宗市の姿を想像してみたりする。 面白いのは、2030年に任期を終える李大統領が、退任式をわざわざこの世宗で行う意向を持っていることだ。任期内に使いたいから、と工事を急ぐよう指示があったという話だが、執念のようなものを感じる。もしかすると、歴史に名を残すための戦略なのだろうか。 世宗市は2012年に、首都圏の過密を緩和するために発足した都市だ。すでに多くの省庁が移転済みで、今後は大統領府や国会の機能も――あるいは一部かもしれないが――こちらに移る議論が続いている。大統領府の李圭淵広報疎通首席秘書官によれば、これは国家の均衡成長において非常に象徴的で重要な意味を持つらしい。 まあ、実際にはソウルからの距離は約120キロ。物理的な距離感は縮まったとしても、長年染み付いた「ソウル中心」という意識がそんなに簡単に変わるものだろうか。朝の通勤ラッシュや、あの独特のソウルの空気感から離れて、果たして執務が効率的に回るのか。現場の職員たちはどう感じているんだろう。 結局のところ、今回の執務室建設が真の均衡成長への切り札になるのか、それともただの箱物になってしまうのか。時間はまだかかりそうだけど、2029年の夏にはその答えが少しは見えてくるはずだ。それまで、世宗の風景は今よりもっとコンクリートに覆われていくのだろうか。なんとなく、そんなことを考えながらパソコンを閉じようと思う。









